2025年4月15日(火)放送のラヴィット!で、相席スタートの山添寛さんが東京阿佐ヶ谷にある「SATOブリアン 本店」のウニのせブリめしを紹介されました。
SATOブリアン本店は、様々なメディアでも紹介されており。、食べログアワードも受賞している超名店!
作り方やこだわりをまとめています。ぜひご覧ください。
相席スタート山添さん紹介!SATOブリアン 本店
この日は「ヘリコプターの日」ということで、オープニングテーマは「オススメのぶっ飛んでいるものは?」でした。
相席スタートの山添寛さんが紹介したのは、東京・阿佐ヶ谷にある「SATOブリアン 本店」のウニのせブリめし。
スペシャルコースの中の1品として提供されていて、ウニのせプリめしは中盤に出てくるそう。
山添さんは今田耕司さんに連れて行ってもらったそうで、「ぶっ飛ぶくらい美味しかった!」と紹介!
シャトーブリアンとウニの旨みの組み合わせがたまらないそうです!

「SATOブリアン 本店」の情報
SATOブリアン本店は、東京・阿佐ヶ谷駅から徒歩2分の場所にある完全予約制の焼肉店で、シャトーブリアンを中心とした高級和牛を提供。
食べログ評価は、4.06(4/12時点)!食べログアワードも受賞している超名店です。
ウニのせブリめしの他、ブリカツサンドやヒレすきも大人気!
・住所:東京都杉並区阿佐谷南3-44-2 新井ビル 1F
・営業時間:14:30〜22:00
・定休日:月曜
・口コミサイト:食べログ
スタジオで生調理!ウニのせブリめし
スタジオにSATOブリアン本店のオーナーが登場。
山添さんが来店されたときの印象を「爽やかな姿で挨拶してくれた」と語られていました。
▼番組で紹介されていた、ウニのせブリめしのこだわりポイントをまとめています。
- シャトーブリアンをカットする
鹿児島産のフィレの真ん中の部分がシャトーブリアン!一頭から1.5kgしか取れないそう - シャトーブリアンを網で焼く
- お肉の隣で、にんにくバター醤油を温める
たまり醤油・青森産にんにく・バター・野菜系のお出汁を加えていて、まろやかな味! - 器にご飯を盛る
北海道産の米を使用。通常の米より粒が大きく、シャトーブリアンに合う! - 焼いた肉をアルミに包み、約50秒休ませる
余熱で温めることで中まで火が通り、肉がしっとりする - 休ませた肉を再び焼く
- 温めたにんにくバター醤油に肉をくぐらせ、仕上げに両面を焼く
- ご飯の上にお肉・にんにくをのせる
- にんにくバター醤油をかける
- 北海道産のウニをのせて、出来上がり!
試食に選ばれるのは?ガチンコ食べ籤!
試食できるのは3名。
店主さんが、M-1風の「ガチンコ食べ籤」を引き、試食できる出演者を決めます。
ラヴィットの視聴者でもあるオーナーさんは「川島さんに食べてほしい」と話されていました。
選ばれたのは、田村真子アナ・赤荻歩アナ・川島明さんでした!
試食の感想は?
川島さんはウニのせブリめしを口にし、「売れた〜!」とコメント。
「シャトーブリアンの脂とウニが溶けて、めちゃくちゃ贅沢!」と感動されており、すぐに完食されていました。
赤荻アナも「ぶっ飛び!」田村アナも「TBSに入って良かった!」とコメント。
食べられなかった皆さんは「贅沢な社食!」とガヤを入れていました。
個人的感想
美味しそうなお肉にウニが贅沢にのって、とっても美味しそうでした!
山添さんの「普段はいいひと」エピソードも印象的でした。
ご覧いただき、ありがとうございました。