【ラヴィット！】あぺたいと「両面焼きそば」｜アンタッチャブル柴田さん紹介

2025年2月12日（水）放送のラヴィット！で、アンタッチャブルの柴田英嗣さんが「あぺたいと」の両面焼きそばを紹介されました。

あぺたいとは、都内に10店舗ある焼きそば専門店。
パリパリ食感の両面焼きそばが看板メニューで、柴田さんは家の焼きそばも両面焼きで作るほどファンだそうです。

画面で見ていても、とても美味しそうでお店に行きたくなりました。ぜひご覧ください。

柴田さん紹介！あぺたいとの両面焼きそば

今日のテーマは「昔から大好きなもの」

この日は「レトルトカレーの日」
1968年2月12日に日本初のレトルトカレー「ボンカレー」が発売されたから制定されています。

長く愛されているボンカレーにちなんで、オープニングテーマは「昔からずっと大好きなもの」。
アンタッチャブルの柴田英嗣さんが紹介したのは、焼きそば専門店「あぺたいと」の両面焼きそばでした。

あぺたいとの両面焼きそば
高島平店　新板橋店　上板橋店　戸田店
赤羽店　月島店　馬喰町店　上北沢店
戸塚店
お近くのお店にご来店ください。#あぺたいと#両面焼きそば pic.twitter.com/1o3fuPz9GG

— 両面焼きそば　あぺたいと　社長 (@apetaito) February 10, 2025

あぺたいとの焼きそばは、片面ずつしっかり焼いたパリパリの食感が特徴。

柴田さんは「25年ほど前から大好きで、通い続けている。ラヴィット！のアンケートにずっと書いていて、今回ようやく念願叶った！」と話されていました。

「あぺたいと」の情報

あぺたいとの店舗は、系列店を含めて都内に10軒。
オードリーの若林さんや藤田ニコルさんらファンの有名人も多く、テレビなどのメディアでよく取り上げられています。

両面焼きそばのルーツは、大分県のご当地グルメ日田焼きそば。
創業者は大分でチェーン展開する焼きそば専門店「想夫恋」で修行後、高島平にて開業されたそうです。

あぺたいとスタジオで生調理！と得製つけそばとは？

あぺたいとの創業者と上板橋店の店長が生出演され、両面焼きそば（中：1000円＋目玉焼き120円）を生調理されました。
（生卵をのせるのが王道ですが、柴田さんは目玉焼きのせを注文されているそうです。）

• 自家製麺を茹でる
  加水量の少ない、パリッとした麺を使っている
• 豚肉を焼く
• 豚肉を中心に、茹でた麺を円盤状に広げて焼く
  炒めずそのまま焼くのがポイント！麺に豚肉の旨みがしみこむ
• 目玉焼きを焼く
• 麺にキツネ色の焼き目がついたら、裏返してしばらく焼く
• もやしと長ネギを鉄板にのせ、上に麺をかぶせる
• コショウを振り、秘伝の自家製ソースを絡める
• 麺をほぐしながら炒めていく
• 焼きそばを器に盛り、目玉焼きをトッピングしたら完成！

試食をかけた「キケンなふりこレース」対決！

“麺のようなヒモを使ってゴールを目指せ！「キケンなふりこレース」”で試食できる４人を決めます。

キケンなふりこレースは、Nintendo Switchのソフト「スーパーマリオパーティ ジャンボリー」内のミニゲーム。
ヒモに繋がれた２人が交互にバーを掴み、ふりこのように移動しながらゴールを目指していきます。

勝ったのは、柴田チーム（柴田さん＆布川さんペア）でした！

試食の感想は？

東ブクロさんは「食感も後味の残り方もおいしい。朝食べてももたれない」とコメント。
矢田さんも「カリカリで美味しい。こんな焼きそばは初めて！」とベタ褒めされていました。

トムブラウンの布川さんは「ダメェー！」と一言。
川島さんは「美味しすぎてダメね、不器用な男だ。」と、即座にフォローを入れていました。

個人的感想

焼きそばの麺を両面パリパリに焼いてから、ソースで炒めていく作り方を今度真似したいと思います。
麺を炒めているときに蒸気が高く上がって、とてもおいしそうでした！

ご覧いただき、ありがとうございました。