【ラヴィット!】相席スタート山添さん紹介!東龍「欲張東龍そば」

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2024年11月12日(火)放送のラヴィット!で、相席スタートの山添さんが京都北白川にある東龍の「欲張東龍そば」を紹介されました。

このページでまとめている情報

・山添さんと東龍のエピソード
・「一杯の懐石」東龍そばの調理工程
・Aぇ! group・末澤誠也さん&かが屋・賀屋壮也さんの食レポ

ぜひご覧ください。

目次

山添さんオススメ:中華そば東龍(とんりゅう)

この日は「いいニラの日」ということで、オープニングテーマは「オススメの元気が出るもの」でした。

山添さんが紹介したのは、地元・京都北白川にある「中華そば東龍(とんりゅう)のラーメン

山添さんが高校生の頃には毎週通って食べており、この味が好きすぎて「このお店で働かせてください」と言ったこともあるそうです!

お店特製のニラ麻油(マーヨー)がとても美味しく、元気になれると話されていました。

中華そば 東龍とは?

東龍そばのこだわりの味は「一杯の懐石」と呼ばれています。
お店には他に醤油味の中華そばや台湾ラーメン、スジ肉がのったラーメンなどのメニューもあり、山添さんいわく「どれも美味しい」とのこと。

スタジオには店主が登場。
常連でアルバイトをしたいと話した高校生(=山添さん)がいたことを覚えているそうで、「今日やっと当時高校生だった山添さんと、相席スタートの山添さんが繋がった」と話されていました。

東龍 北白川本店

住所:〒606-8275 京都府京都市左京区北白川上別当町1番地第2青山荘一階6号
・営業時間:昼営業11:30〜14:45|夜営業18:00~21:45(ラストオーダー)
・定休日:水曜日(Webサイト要確認)
・Webサイト:東龍 北白川本店

欲張東龍そばの調理工程まとめ

東龍そばの特徴は、色鮮やかな黄色いスープ
とんこつと鶏ガラをベースに、玉ねぎ・にんじん・じゃがいも・かぼちゃなど8種類の国産野菜が煮込まれています。
とろみのある塩味でコクがあり、クリーミーな仕上がりとのこと!

店主が紹介されていた、欲張東龍そば(1,400円)の調理工程をまとめています。

  • スープを温める
  • 自家製のちぢれ玉子麺を2分半ほどゆがく
    もちっとした食感に仕上がる
  • 背脂と鶏油を器に入れる
  • 自家製のスープを入れる
  • 麺を湯切りして器に入れ、麺をほぐす
  • 京丹波高原豚のチャーシュー・メンマ・煮卵をのせる
    京丹波高原豚は京都のブランド豚。甘味があり柔らかいのが特徴
  • お店特製のニラ麻油をのせる
  • 刻みネギをのせ、香辛料を少し振って出来上がり!

ニラ麻油とは、高知県産の新鮮なニラ・ごま油・とうがらし・ニンニク・しょうがを和えたもの。
少し辛味が加わり、ラーメンの味により一層深みが出ます!

試食の感想は?

この日のゲストの末澤誠也(Aぇ! group)さん賀屋壮也(かが屋)さんが試食。

末澤さんは「スープがめちゃくちゃマイルド!麺がもちもちで朝からいける。ピリ辛加減がちょうど良い」とコメント。
賀屋さんは「みんなにも食べてほしい!スープは優しいけど、ニラのパンチがあっていくらでもいける」と話されていました。

まとめ

野菜などの旨味がつまったクリーミーなスープがすごく気になりました!ニラ麻油も一度食べてみたいです。

高校生の時の山添さんのエピソードを聞いて、ほっこりしました。
祇園花月からはタクシーで15分ほどで行けると聞いたので、いつか行ってみたいです!

ご覧いただき、ありがとうございました。

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