2025年1月23日(木)のラヴィット!で「男性ブランコの愛愁食堂」で、男性ブランコさん&超♡ときめき宣伝部の辻野かなみさんが世田谷区上町にある洋食店「バーボン」のオリジナルライスを紹介されました。
ぜひご覧ください。
男性ブランコの愛愁食堂とは?
日本一哀愁漂う芸人・男性ブランコさんが、長年地元の人に愛されているお店の、絶品看板メニューを調査!
お店の方の人となりも見える、愛と人情溢れるコーナーです。
今回が7回目!
一緒に巡るゲストは、 ラヴィット!初登場・超♡ときめき宣伝部の辻野かなみさんでした。
世田谷区上町「バーボン」のオリジナルライス
バーボンってどんなお店?
今回訪れたのは、東急世田谷線上町駅から徒歩5分の場所にある、創業46年のレストラン「バーボン」
絶品料理を求めてお昼時には大行列ができる人気店です。
バーボンは、70代前半のご夫妻がコーヒー専門店としてオープン。
学生のお客さんへ料理の提供をすることが増えていき、レストランに形を変えていったそうです。
住所:〒321-1432 東京都世田谷区世田谷1-29-14 コーポイコマ
営業時間:水木金曜11:00〜15:00/17:30〜21:30・土11:00〜21:30・日祝日12:00〜21:30
定休日:月・火曜
食べログ:バーボン
オリジナルライスの調理工程
オリジナルライス(1350円)は、サッと食べられる、まかないとして作られたのが始まり。
- 牛ひき肉やしめじをバターで炒める
- 人気の秘訣!特製醤油ダレを入れて炒める
- 牛肉の煮汁をベースにした「特製グレイビーソース」を加える
- チーズをたっぷり入れて塩コショウで味を整える
- ご飯の上にかけて出来上がり!
特製醤油ダレは、醤油に玉ねぎや数種類の調味料を混ぜ合わせたもの。コクと甘みが生まれます!
試食の感想は?
浦井さんは、吐息混じりで「ウマい…!」と哀愁あふれる一言。
「ひき肉がジューシーでチーズとのバランスが最高!」とコメントされていました。
平井さんは「めっっちゃうまい!」と哀愁ゼロの言葉から始まり、「食べ応えがあるけれど、サラッと喉を通る!かき込んでしまうのが分かる」と。
辻野さんは「玉ねぎのソースの香りが、鼻に抜けて美味しい」と素敵なコメント!
店主に「玉ねぎの味のことを言うのはさすが! 普通の人はなかなか言わない」と褒められ、男性ブランコの二人は「凡人認定された…」と落ち込まれていました。
プロポーズしようとしている浦井さんの前に、オリジナリティの神様が登場
彼女の辻野さんにメリケンサックを渡してプロポーズというCMでした
アボカドーナツ
アボカドーナツとは?
バーボンに向かう途中に立ち寄ったのは、アボカドーナツというテイクアウトドーナツ屋さん。
豆乳とおからを使ったドーナツで有名な「はらドーナッツ」の創業者さんが起業されたお店で、
世界でここだけ⁉︎の、卵と乳製品の代わりにペーストしたアボカドを練り込んだヘルシーなドーナツを販売されています。
住所:〒154-0017 11:00〜19:00
営業時間:11:00〜19:00
定休日:不定休
食べログ:アボカドーナツ
試食の感想は?
アボカドーナツ(220円)は、一日に400個の売り上げがある人気商品!
試食された皆さんは「外はさっくり、中はモチモチ 」「ふわっふわ!ほんのりアボカド感がある」「普通のドーナツより軽くて食べやすい」と話されていました。
個人的感想
浦井さんがM-1の敗者復活戦の後から「いい加減にして」を多用していることに、「いい加減にしてという名フレーズを乱れ用いているのでは?」と平井さんらしい言い回しをされていたのが面白かったです。
辻野かなみさんは可愛らしくて笑顔が素敵でした!食レポのコメントも美味しさが伝わってきました。
ラヴィット!の他のコーナーにも出演してほしいです。
ご覧いただき、ありがとうございました。